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「結婚したいと思うのは、どんなときですか?」 あるアンケートによると20代も30代も、「一人だと寂しいと感じるとき」に結婚したいと思う人が多いようです。 私はこれまで20代~50代まで、たくさんの方の話を聞いてきましたがやはり寂しさを感じるときに結婚したいと思うことが多いようです。 特に一人暮らしをしている方で、「風邪などで高熱が出た時などに、一人でいると本当に寂しく、絶望的な気持ちになることも…」とお話ししていた方もいました。 人は忘れる生き物です。少し前を思い出せますか…? 2020年から、新型コロナウイルスにより、不要不急の外出を割けるように要請され、県外に出ることはほぼ不可能となり、家族であっても会うことが困難で、まして友人知人と会うことはほぼできませんでしたよね。 そのときに、強く「結婚したい」「家庭を持ちたい」と考えるようになった方もいるかと思います。 あのときほどの未曽有の危機が、私たちが起きている間にもう一度襲ってくる可能性は低いかもしれませんが、0ではないでしょうし、 あのときのような世の中全体の危機でなくとも、日常に起こりうる自分自身の心身の不調の際に、「誰かにそばにいてほしい」「誰かに支えてもらいたい」そう思うことは自然なことだと私は思います。 結婚せずとも、幸せに人生を送る方法はたくさんあるかと思います。でも、家族ができること、家庭を持つことでしか得られないこともあります。 何かが起きたときに、寄り添い支え合える相手を見つけたいとは思いませんか? 婚活がうまくいかない時期など「結婚したい」という気持ちそのものに迷いが生じるときもありますが、そういうときは原点に戻って、ご自身なりの素直な「結婚したい理由」を思い出してみてくださいね。

「緊張してうまく話せませんでした‥」これは婚活のお見合いやデートでよくあるお悩みです。本日はこれについて少し書いてみますね。 なぜ緊張をほぐしたほうがいいのか? もともと緊張しやすいタイプの方、人見知りしやすいという方、婚活を始めて初期の頃や、初めてのお相手と会うとき、初めてのデート、(プロポーズ)など、緊張するシーンはたくさんあります。 適度な緊張やストレスは、心身によい影響をもたらすと言いますが、とは言え、緊張しすぎてしまうと「自分が出せなかった‥」「何を話したのか覚えていない‥」「お相手がどんな方かわからなかった‥」など、せっかくの時間がもったいないですよね。 緊張をほぐすための方法 緊張をほぐすための方法はいくつかありますのでぜひいろいろと試してみてご自身にあったものを取り入れてみてください。婚活だけでなく、ビジネス等さまざまなシーンで役に立ちますよ! ①呼吸法(深呼吸) これはよく知られていることですが侮ることなかれ、です。深呼吸で本当に、自律神経が整って、セロトニンという脳内物質(幸せホルモン)が分泌されて、リラックス効果があるのです。 (1)まずは息を吐ききる(2)鼻からいっぱいに息を吸う(お腹を膨らませるイメージで)(3)吸うときよりもさらにゆっくり口から息を吐くこれを数回行うとよいそうです。 ②優位の感覚をうまく使う 実は人間には5感のうち、優位な感覚というものがあります。視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚普段からどんなときにリラックスしやすいか考えてみてくださいね。 例えば…視覚優位の方→綺麗な景色の写真を見る、好きな動物の動画を見る聴覚優位の方→好きな音楽を聴く触覚→肌ざわりのいいハンカチを握る嗅覚→好きな香りをかぐ味覚→甘いもの(好きなもの)を食べる 一説によると嗅覚(香り)が脳にダイレクトに1番効く、という方もいるようですが、人それぞれだと思いますので、「自分が落ち着くのはどんなときか」をぜひ普段から感じてみてくださいね。 ③“矢印”を自分から外して、相手へ お相手と初めて会うときや、初めてのデートは特に緊張しますよね。お相手もきっと緊張してしまっていると思います。でもそんなときでも、自分自身の状態にばかり目をやってしまって、「自分自身ばかりに矢印」が向いていてはNG。 ・“自分が”緊張しているから・“自分が”ちょっと怖いから・“自分が”不安だからこの状態では、自分もお相手も楽しめません。 「矢印を相手に」向けてみましょう。・“お相手も”緊張しているのかな?・“お相手の”表情はどうかな?・“お相手は”楽しんでいてくれそうかな? と考えてみると、「緊張をほぐしてあげたいな」とか、「できれば楽しんでくれるように話したいな」と、 自分から矢印が外れることで緊張もほぐれていくことが多いですよ。(人前で話すときなども有効です) いかがでしたでしょうか?婚活はもちろん、今後の人生で役に立つことなのでぜひ、 ご自身に合った緊張のほぐし方を見つけてみてくださいね。素敵な出会いにつながりますように。

たった一人を見つけるための「婚活」ですが、それでもやっぱり「モテたい」と思うこと、ありますよね。 誰かに好きになってもらえることは素敵なこと。 少しでも「モテたい」そう思う方も少なくないのではないでしょうか。 本日お伝えしたいのはモテるために効果絶大、 【 姿勢 】

こんにちは。 先日ある方のSNSで、「成功者に愛される3つの“ション”」という投稿を読んだのですが、その投稿内容が、婚活でも同じく必要だな、と思ったので紹介しようと思います。 人に会うときに大事にしたい3つの“ション” 婚活だけでなくとも、「はじめまして」のシーン等では大切にしたい、この3つの“ション”はずばり、、、 ①ファッション②テンション③リアクション です。 婚活でいうとどうか、それぞれ解説していきますね。 ①ファッション 先日の記事でも書きましたが、第一印象を決める、【 見た目(身だしなみや服装、清潔感)】の印象は非常に大事ですね。ファッションもそうで、高いものでなくてもいいので、ご自身に似合っていて、 ボロボロ・しわしわになっていない整った服装を選びましょう。また、お見合いやデートの場所に合わせて選ぶことも大事です。例えば、「何回目かのデートで遊園地に行く」という場合だとすると、かっちり綺麗目のスーツで…というよりは 綺麗目でも動きやすいカジュアルな服装がよいですよね。 お相手との会った回数や、会う場所などによっても“ファッション”は何がいいか考えてみましょう。 迷ったら、相談してくださいね。 ②テンション 初めての出会いで、ご自身が一生懸命話したり聞いたりしているのに、 お相手がずっと暗い雰囲気でいると寂しいですよね。お相手も同じです。 「とにかくテンションが高い方がいい!」とアドバイスする方もいるかもしれませんが、 それは人それぞれです。テンションが高すぎるとついていけずに疲れてしまう、という方もいます。 おすすめは【相手に合わせて、相手より少しだけ明るく】です。 ペーシング、と言うこともあるのですが、お相手にペースを合わせることが大事。 話し方のトーンや早さを合わせてみると、親和性があがり、好印象を与えやすいそうです。ぜひチャレンジしてみてくださいね。 ③リアクション そして最後にリアクションですが、リアクションとは… 「リアクション」とは、他者からの言動や状況に対して、自分が示す感情や態度のことである。人間関係やコミュニケーションにおいて重要な要素であり、相手の言動に対して適切なリアクションを取ることで、円滑なコミュニケーションが可能となる weblio辞書 他者、お相手の言動や状況に対して、ご自身が表現する感情や態度のこと。 表情・相槌・返答の言葉、などがそうですね。オーバーリアクションをすればいいというものでもありません。相手が不快になってしまう場合もあります。前述しましたが、最初は特にお相手に合わせながら「ペーシング」するとよいですね。 お相手のお話を聞くときはぜひ「笑顔」で、うんうんと、積極的に頷きましょう。あなたに興味を持って聞いていますよ、のサインです。 反応、返答の言葉としては「さしすせその法則」も有名ですよね。特に男性に効果的とも言われてますが、素直な反応として、男女問わず出していってよいものと私は思います。 「さ」=「さすがですね」「し」=「(それは)知らなかったです」「す」=「すごいですね」「せ」=「センスがいいですね」「そ」=「そうなんですか!(そうなんですね!)」 いかがでしたでしょうか?3つの“ション”を意識しつつ、お見合いやデートを楽しめるといいですよね! まとめ 要するに・・ 人との良好な関係を構築するためには 相手を考え、相手に合わせて行動することが大事だということですね。 当たり前のように思えて、それを常に実行していくことは難しいことでもありますが、 頭の片隅のおいて行動していけると少しずつでも変わっていくことができると思いますので 是非実践してみてください!

本日は婚活における 「お相手の条件の考え方」 をステップに分けて説明していきますね。 STEP03までは、お手元にノートや付箋(ポストイット)を用意して、ぜひ手を動かして考えてみてくださいね。 【STEP01】自分自身のこと、結婚する理由を言語化する お相手の条件について決めていく前に考えていただきたいことが2つあります。一つ目は、自分のことを言語化すること。「自分はどういう人なのか」「何を大切にしているのか」が分かって初めて、相性のいいお相手を探すことができます。 二つ目は「どうして結婚するのか」を明確にすることです。活動をするなかで変わっていっても構いません。まずは一度考えてみることをお勧めします。どうして結婚するのか=結婚する理由はありますか?挙げられる限り複数出してみましょう。挙げたなかで、最も大事にしたい理由はどれですか?1つ、または2つに一旦絞ってみてください。 STEP01では「価値観」を言語化することになるのですが、ここで手が止まってします方も多いです。その際は【人生の7つの領域】という価値観のフレームをつかって、どんな人生を歩みたいか、から逆算してどうして結婚したいか、に落とし込んでいくとよいかと思います。【人生の7つの領域】・心と精神の領域・知性の領域・ビジネスの領域・お金の領域・家族の領域・人間関係の領域・身体の領域 【STEP02】お相手の条件を自由に出してみる STEP01が終わったところで、「お相手の条件」に思いつくものを複数あげてみましょう。枠にとらわれず、まずは自由に書いてみましょう。 結婚相談所で主にお相手を探す際に検索できる条件としては以下のようなものがあります。・年齢・学歴・年収・職業・婚姻歴(子どもの有無) ですが、最終的にご結婚を決める際に何が決め手だったかを聞いてみると、「居心地がよかったから」「価値観が合うと感じたから」「思いやりのある人だったから」と、データ上では判断できない、お会いしてから気づくものが多いということが分かります。 【STEP03】価値観と条件を照らし合わせる さて、前述しましたとおり、最終的に結婚を決める際は「お相手に会ってみてから決まる」「会ってみないとわからない」ということが分かります。 STEP01で書き出した自分自身のことや結婚したい理由と、STEP02で書き出したお相手の条件を照らし合わせてみましょう。STEP02で書き出したもののなかで、優先順位が見えてくるはずです。そのうえで、「これだけは絶対外せない」というものがあれば押さえておきましょう。優先順位もつけておくとよいです。 【STEP04】会ってみて、見直す 条件を狭めすぎずに決めて、「まず会ってみる」と決めたら、お見合いです。お見合いの最中は、とても緊張していたり、会話を楽しんでいたりすると思うのであまりお相手の条件について考える暇はないと思います。ですのでお見合いが終わったら、自分自身で、もしくはカウンセラーと振り返ってみてくださいね。 ①    まずは直観的に、そのお相手をどう感じたのかを考えてみます②    その次に、STEP03で置いた、「お相手の条件」とも照らし合わせながら考えてみます この順番で考えてみると、「意外とこの条件は自分の中で重要でなかったのかも」ということや「それよりも~のほうが大事なのかもしれない」と気づくことがあります。 条件を決めるときに大事なポイント 【1】お相手の条件は変わっていい 婚活を進めていくと、お相手との対峙を通して自分自身の理解も深まっていきます。ですのでその都度見直して変えていいのです。最初から「これが絶対!」「変えてはいけない!」と思うとなかなか決まらず動き出すこともできなくなってしまいます。ですが、実際は結婚して一緒に生活していく相手を探すのですから会ってみてからしか分からないことが多いです。 【2】最初は絞りすぎない 前述しましたが、会ってみてから気づくことが多いため、最初は絞りすぎて出会いの数が減らないように注意しましょう。迷ったら、カウンセラーに相談してくださいね。

本日は「初デート」のチェックポイントについて書こうと思います。 内容的には主に男性向け(初デート場所を決める側)の内容になるかと思いますが 参考にしていただければと思います! 初デートは緊張もするかと思いますが、 ドキドキ感も含み、ぜひ楽しんで過ごしてくださいね! 初デートの場所の選び方 初デートから、水族館・遊園地・映画へ誘う方もいますが、お互いがとても盛り上がってそこにどうしても行きたい、という場合を除き、 まずは食事デートがお勧めです。 水族館・遊園地・映画などのデートも楽しいですが、混みあっていて待ち時間が長くなってしまったり、想定外のことが起きたりと、焦ってしまうこともあります。 食事デートでゆっくりと相手を知る時間、自分を知ってもらう時間になるとよいですね。 お店の選び方~お相手へのリサーチ方法~ 最初のお見合いの際に、お相手に、好みを伺う機会があるのであれば、 どのようなお店がよいか聞いてみるとよいかと思います。 事前に連絡を取る機会があれば、「どのような場所がよいですか?」「何か食べたい物はありますか?」等と、ストレートに聞いてみるのもよいでしょう。 こういった質問で好みが引き出せない場合は、選択肢を出す、こともお勧めです。 「ランチとスイーツでしたらどちらがいいですか?」「落ち着いたお店と賑やかなお店ですとどちらが好みですか?」「和食、洋食ですと、どちらがお好きですか?」 選択肢を提示して聞いてみることで、①お相手が回答しやすくなる②自分の意見も持っていることを伝えられる③お店が選びやすくなるなどもあります。 つまりまとめると・・ 質問の仕方としてのポイントは、 まずはオープンな質問で聞いてみる。 その上で、そこからさらにクローズな質問をしていくと 具体的に探していくお店のイメージをつかみやすくなります。 オープンな質問をした際に、「なんでもいい」といった回答がきた際には 一番イメージが持てませんよね。 その際は、あなたが決めるにあたって迷う内容をクローズに選択式の質問 に変えて聞いてみましょう。 例えば・・魚とお肉どちらが好きですか?とか、 辛い物は好きですか?苦手ですか?等々・・ 相手のことを考慮して決めていこうという姿勢はお相手からも好感を持たれる行動だと思いますし、 ご自身が探すうえでもより具体化した方が選びやすいと思いますので、 是非チャレンジしてみてくださいね! またお店は、ファミリーレストランやファーストフード店などは避け、少し雰囲気のあるお店を選べるといいですね。 あくまで個人的なお勧めですが、食べログサイトですと、評価が3.4以上のお店が落ち着いた雰囲気でお料理も美味しく、接客等も安定していることが多いなと感じます。 少し敷居の高いお店もありますが、ランチやカフェでしたら下記のサイトも女性に人気のお店を探しやすいですよ。 OZmall 一休.com 迷う場合には、カウンセラーに相談してくださいね。 初デートのチェックポイント 初デートは日中の時間がおすすめです。食事デートの場合は、1~2時間程度でランチやスイーツ(カフェタイム)の時間がおすすめです。 最初から時間が長すぎると、どんなに楽しくても「疲れた…」という印象が残ってしまう可能性があります。「もう少し話したかった」と思うくらいの時間で終えるのもポイントですよ。次のデートに繋げましょう。 過去の記事でも書きましたが、第一印象は大事です。身だしなみを整え、笑顔でデートを開始するようにしましょう。お店の雰囲気によって、服装選びもポイントになります。迷った際にはカウンセラーに聞いてくださいね。 「ピークエンドの法則」 というものをご存じでしょうか。人の印象というのは、 ピーク(最も盛り上がったとき)とエンド(最後の時間)で決まるというものです。 第一印象ももちろん大事なのですが、「終わり良ければ総て良し」 初デートの終了時間が近づいてきたら、より笑顔で、より楽しんで過ごしてください。 デートの最後はお相手への感謝の気持ちを伝えるのも忘れずに。 お見合い後の初デートは、どなたでも緊張するものです。一人で悩まずに、担当のカウンセラーに相談してみてくださいね。

こんにちは 今回は失敗しない結婚カウンセラーの選び方についてご紹介します。 皆さんは、選ばれ続ける結婚カウンセラーはどのような人かご存じですか? 婚活は、始めたばかりの頃は分からないことだらけ。活動が長くなると不安なることもあるものです。 そんな時に、あなたを支え、前に進めてくれるカウンセラーの特徴は下記の3点です。 ①お気持ちを受け止める力があること②自己理解を促す力があること③行動を促す力があること これがどれも欠けることなく、バランスよく持ち合わせていることが大切です。 ①お気持ちを受け止める力 婚活は、ゴールがなかなか見えない時期もあるためお気持ちが下がってしまうこともしばしば。継続していくには、そのお気持ちを受け止める先が必要です。 カウンセラーによっては自分の価値観でノウハウだけを押し付けてしまう人がいるようですが、 それだけでは婚活自体を続けることができず、ただ苦しい時間を過ごしてしまうことに繋がりかねません。 ②自己理解を促す力があること 結婚は「(誰とでもいいから)できればいい」というものではありません。結婚はスタートライン。 結婚後、ご夫婦の未来が幸せに続くためにはまずご自身の自己理解が必要となります。 長年のカウンセリング経験から「問い」を用いてあなた自身の自己理解を促します。 本当の自分に気づくからこそ、「この人だ!」という人に出会えるのです。 ③行動を促す力があること 婚活で成功をする唯一の方 婚活で成功をする唯一の方法は「行動を起こすこと」です。いくらお気持ちを受け止め、自己内省の機会ができても活動しないことには結果は得られません。 受け止めるだけではなくて、あなたが勇気を出して一歩踏み出せるように背中を押す存在である必要があります。 この3点のバランスこそがよき結婚カウンセラー。 まずはお気軽にお問合せください。 面談を通して私の3点のバランスを見極めて下さい! もし良いと感じていただけましたらぜひ私と一緒に、一歩踏み出しましょう!! まずはLINEお友達登録!お気軽にお問い合わせください